上尾中央医療専門学校

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3つのポリシー



カリキュラムポリシー
(作業療法学科)



1.1年次においては、基礎分野、専門基礎分野の科目を中心に配置している。基礎分野の前期科目に基礎学習論を配置し、基本的な学習方法の習得とともに自ら学ぶ力を育成する。専門基礎分野においては、作業療法士として根幹をなす、基礎医学ならびに臨床医学の科目を中心に配置している。専門分野の通年科目である作業療法概論にて、作業療法プロセスの学習とともに、症例を基盤とした学習を実施し、各科目の知識をプロセスの中で繋がりをもって活用できる思考力を育成する。
実習については、入学直後に3日間の作業療法概論実習、前期の後半に5日間のケアクラークシップを配置している。また、科目とは別に後期の後半に3日間の進級準備特別実習(クリニカルクラークシップ)を実施している。


2.2年次においては、専門基礎分野、専門分野の科目を中心に配置している。専門基礎科目では、病態生理学に関する知識を身につけ、リーズニング能力の基盤とするべく「基礎臨床医学」を配置。また、国民の健康に貢献し少子高齢社会に対応できる専門職識者となるための基礎知識として「予防作業療法学」を配置している。専門分野の学習では、作業が人に与える影響や、集団の力、集団が個人に与える影響を学び治療に用いるための基礎知識を涵養するための「作業治療技術論」をはじめ、運動器を対象とした治療技術を学ぶ「運動治療技術論」、高次脳機能障害ほか神経心理学分野の介入技術を学ぶ「認知治療技術論」を設置している。統合科目としては、疾患を軸とし、評価から治療までのスキーマ形成を促す、系統別科目を設置している。具体的には、「運動器障害作業療法学」「神経障害作業療法学」「内部障害作業療法学」「精神障害作業療法学」がこれにあたり、対象者とともに対象者の生活上の問題を明らかにし、解決方法を策定する具体的な知識技術、生活上の動作の指導を含んでいる。また、「地域作業療法論」で対象者が将来生活する場所、場面に関する社会資源などの知識をCBLで学ぶ。加えて、多職種協業を学び、状況に合わせた支援方法、多職種によるサービス提供を最適化するための円滑なやりとりを学ぶ。
実習については、前期の後半に3日間の「作業療法体験実習Ⅰ」、後期の前半に「作業療法体験実習Ⅱ」、後期の後半には、臨床実習Ⅰ(検査測定実習)、その後4週間の臨床実習Ⅱ(評価実習)を配置している。


3.3年次においては、専門分野の科目を中心に配置している。専門分野の前期科目に「作業療法教育論」を配置し、作業療法士としての後進の育成、実習における学生教育、職場における職員教育等に関する、教育の理論、方法を学ぶ。基礎分野の前期科目に統計学、専門科目の通年科目に作業療法研究法を配置し、基本的な統計の手法ならびに研究の意義、方法を学ぶ。また、科目とは別に国家試験対策を通年で実施している。
実習については、前期に8週間の臨床実習Ⅲ(治療実習)、後期に8週間の臨床実習Ⅳ(治療実習)を配置し、ある程度の助言指導のもと基本的な作業療法が実施できることを実習の目標としている。
最終学年として、国家試験合格を目標とするとともに、作業療法士として必要となる臨床、教育、研究の力を総合的に育成し、患者様、利用者様に必要とされる作業療法士を育成する。





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